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子どもの習い事、本来の目的と失敗しないポイントを伝授

自分の子どもには将来こうなって欲しい、そのために役立つ習い事をさせてあげたいと、親なら誰もが思うでしょう。

今回は、そんな子どもの習い事における本当の目的、そして意味とは何か、また失敗しない重要なポイントを紹介していきます。

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子どもの習い事の目的とは

ムコのみなさんが小さい頃は、何か習い事をしていましたか?

30年ほど前の子どもたちが受けていた習い事の代表格といえば、そろばんや、硬筆・習字でしたね。

今では様々なジャンルの習い事がありますが、子どもが習い事をする本当の目的、そして意味を考えたことはありますか。

「将来サッカー選手にさせたい」「世界で活躍するピアニストになってほしい」

そんなことを願っているムコのみなさんもいるかもしれません。

しかし、子どもの習い事の本来の目的は、子ども本人に『学ぶ楽しさと、自分への自信』を養う機会を与えるためのものです。

もちろん、小さい頃の習い事をきっかけに、得意を見つけ、どんどん伸ばしてあげる、その結果が将来に繋がれば言うことはありません。

でも、まずは子どもたち自身が楽しんで「私にも、僕にもできる!」を、親として実感させてあげられる環境づくりが大切なのです。

先輩親たちに聞く、子どもにさせてよかった習い事

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先輩ムコたちが、実際に子どもたちにさせてよかったと思う習い事を、男の子と女の子に分けてまとめました。

男の子

◆水泳

始めた理由

・全身運動の水泳で、体を強くしたいと思った。

・水を怖がらないようにしておきたかった。

・自分が小学校の水泳授業で泳げず、恥ずかしかったから。

習わせてみた結果

・学校の授業で自信を持って泳げていた。

・苦手だった水が克服できた。

・体育はあまり好きじゃなかったけど、夏の水泳だけは楽しんでいた。

◆ピアノ

始めた理由

・本人がやりたいと強く申し出たので。

・自分ができない楽器をさせたかったから。

・指を動かすのは脳にいいと聞いたから。

習わせてみた結果

・周りから、男の子なのにピアノが弾けてかっこいいと言われ、本人がとても嬉しそう。おか げでどんどん上達している。

・何でも毎日コツコツ頑張れば結果が出る、ということを実感してくれた。

・発表会やコンクールに出るたびに達成感を感じ、本人の自信に繋がっている。

◆サッカー

始めた理由

・親自身が、一緒にできるスポーツをさせたかったから。

・チームワークを学んで欲しかった。

・運動神経をよくしてあげたかったので。

習わせてみた結果

・自分だけでなく、仲間を思いやる気持ちや協調性が身についた。

・学校以外の友達がたくさんできた。

・大きくなっても続けてくれていて、今でも一緒にボールを蹴って楽しめている。


その他には、空手や体操、野球など体を動かす習い事が多数ありました。

女の子

◆ピアノ

始めた理由

・ピアノは、特技として持っていて損はないと思ったから。

・集中力を養ってもらいたかったので。

・根気強さを身に付けてもらいたかったから。

習わせてみた結果

・一つのことを継続すれば結果が出ること知ってもらえた。

・人前に出るのが苦手だったのに、発表会を通じて今では恥ずかしがらず、自信を持って披露 できるようになった。

・ピアノだけでなく、音楽全般が好きになり、就職に役立った。

◆英語・英会話

始めた理由

・英語ができるのとできないのとでは、将来大きな差が出ると思ったから。

・体験レッスンが楽しかったらしく、通いたいと言ってきたので。

・自分(親)が全くできないので、早くからさせてあげたかった。

習わせてみた結果

・学校でも社会でも、英語ができるのは大きな強みになっている。

・受験の際、英語の心配をすることが一切なかった。

・引っ込み思案だった子どもが、外国人と触れ合う時間を持ったことで、とてもオープンな性 格になり、積極性を身につけられた。

◆硬筆・習字

始めた理由

・女の子は字が綺麗な方がいいと思ったから。

・じっと座っていられる集中力を付けたかった。

・周りに通っている子が多く、初めての習い事にいいかなと思ったので。

習わせてみた結果

・字は大人になると直せないので、子どもの時にさせておいてよかった。

・集中力が付き、社会人になった今でも字がとても綺麗に書け、褒められるそう。

・留学先で、日本の文化として習字を披露し、とても喜ばれていた。

その他には、男の子と同じく水泳や、ダンスなど体を動かす習い事も多くありました。

最近ではプログラミングやロボット教室など、30年前にはなかった新しい時代を匂わせる習い事もたくさんありますが、昔からある習い事もまだまだ人気なようですね。

人気な習い事の相場

習い事にかかる費用の相場は、習い事のジャンルや、大手または個人などスクール形態によっても変わります。

したがってここでは、週に1回の授業を受けた場合の、一般的な月謝の相場を紹介していきましょう。

◆ピアノ

全国に教室がある大手のピアノ教室では、未就学児で月7,000円ほど、小学生では月10,000円ほどになっています。

レッスン料以外には、ピアノの購入費、教材費そして発表会やコンクールの参加費が必要です。

◆水泳

子どもの水泳教室費用は、8,000円前後の月謝が多く、年齢やレベルが上がるにつれレッスン料が増えるのが一般的です。

レッスン料以外に必要なものは、水着やスイミングキャップ、ゴーグルの購入費。

そして、大会への参加費や、プールまでのスクールバス費用などがかかってきます。

◆書道

書道教室の授業料相場は、月3,000〜5,000円と、他の習い事に比べて手頃なので、初めての習い事にはもってこいですね。

授業料の他には、書道の道具一式4,000円前後がかかりますが、のちのち小学校の授業でも必要になるものなので、持っていて損はありません。

◆英語・英会話

英語・英会話の授業料に関しては、大手のスクールもしくは個人の教室、また教室へ通って受けるのか自宅にてオンラインで受けるのか、によっても大きく変わります。

スクールへ通う場合のレッスン費の相場は6,000〜10,000円、オンラインレッスンの場合は3,000円〜。

それ以外には、教材費、スクールごとに行われるイベントなどの参加費、そしてオンラインで受ける場合はデバイスとインターネット費用がかかります。

習い事を成功させるための3つのポイント

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習い事をさせてあげるなら、なるべく失敗しないようにしたいものです。

そこで、子どもの習い事を成功させるためのポイントを3つにまとめてみました。

1・本人のやりたい理由を明確に

「みんながやっているから、やりたい。」という子どもの声だけで習い事を始めるのは、続かない可能性がありますのでやめましょう。

しかし、本人のやってみたい気持ちは大切に、体験などを受けて子どもとの相性や手応えなどを見ながら、親が見極めてあげましょう。

2・親の希望を押し付けない

習い事は親の希望や理想だけでは、楽しんで続けることができません。

「こんな習い事があるんだよ、やってみない?」と勧めてみるのはとてもいいことですが、いちばん重要な『子どもが楽しみながら学ぶ』ことを忘れないようにしてください。

3・欲張って習い事を詰め込まない

あれもこれもさせてあげたい気持ちはとても分かりますが、スケジュール管理や経済的にストレスがかかると、子どもだけでなく親の負担にもなり、楽しめなくなってしまいます。

習い事を詰め込んでしまったせいで、遊ぶ時間がなくなったり、寝不足になってしまっては本末転倒です。

スケジュールや経済的に、無理のない習い事選びをしましょう。

まとめ

子どもの習い事について、本来の目的や意味、そして失敗しないポイントを、先輩ムコたちの声と一緒に紹介しました。

子どもの習い事に大切なのは『子どもも親も無理なく楽しみながら、得意を見つけ伸ばしてあげられる環境づくり』です。

最近では様々な習い事に体験レッスンが用意されていますので、興味のあるものがあれば積極的に体験を活用し、お子さんに合った習い事を見つけてあげてくださいね。

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