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4歳の子どもにおすすめの絵本|なぜ?なに?好奇心を育てよう

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「なぜ?」「どうして?」が増えてくる4歳の頃、ムコの皆様たちは子どもたちからの質問に投げやりに答えていないでしょうか?
この好奇心旺盛な4歳の時期こそ、しっかりと子どもの疑問に向き合うことが大切です。
正解を答えなくても大丈夫。子どもと一緒に考えて、新たなワクワクを見つけてみましょう。
そこで今回は、そんな4才の子どもたちの好奇心を育てる方法と、おすすめの絵本についてご紹介します。

子どもが急成長する時期に必要なサポートは?

「どうして月は僕についてくるの?」
ムコの皆様も、幼いとき車や電車に乗っていて、こう思ったことはないでしょうか?この時期の子どもは何でも疑問に思う時期で、簡単な質問だけでなく、時にはちょっと考えてもわからない困るような質問をしてくることも……。
でも、この時しっかり子どもと向き合って質問に答えてあげることが、子どもの成長にとってとても大切なことなのです。

4歳くらいの子どもが質問ばかりしてくる「なぜなぜ期」は、脳の発達がどんどん進み、自分で考える力が育ってくるため、いろいろなことを知りたくなります。心理学の分野では「なぜなぜ期」のことを「質問期」と呼び、脳の神経回路の発達とともに訪れる時期だといわれています。

子どもたちは、この「なぜなぜ期」にいろいろな質問をして情報を取り入れていくことで、創造性が発達し自分の表現を十分に楽しめるようになっていくのです。

好奇心がいっぱいの時期!「なぜ?」「何?」に答えてあげて

子どもがムコの皆様たちと遊んでいる時に「なぜ?」と質問してきたら、どのように答えてあげるのがベストなのか、その具体例を紹介します。

質問にはすぐに答える

忙しい時に子ども質問をされた時は、すぐに答えてあげるのがベストです。即座に答えられないときでも、できるだけ早めに答えてあげましょう。

わからない時は子どもと一緒に調べる

子どもから「どうして空は青いの?」などの質問がくると、とっさに正解を答えられない時もあります。
そんな時は、「どうしてなのかな?パパも知らないから一緒に調べてみようか」と、お子さんと一緒にインターネットで調べてみると良いでしょう。
子どもは「パパと一緒に調べた」という喜びとともに、「調べる」ということの面白さを感じることが出来ます。

これはやっちゃダメ!NG対応

子どもの質問が1日中来ている場合などは、「ちょっと待って」と面倒臭そうに言ってしまいがちです。しかし、なぜなぜ期のお子さんの質問をないがしろにしてはいけません。子どもたちの知識欲を尊重するためにも、きちんと子供目線で答えてあげましょう。
「うるさい!」「あっち行って」などと言ってしまうのは言語道断ですので、絶対にやめて下さいね。

絵本「ねえ、おつきさまどうしてぼくについてくるの?」がおすすめ!

4歳の子どもたちにおすすめの読み聞かせ絵本として、「ねえ、おつきさまどうしてぼくについてくるの?」はとてもおすすめです。「自分に月がついてくるのはどうしてなの?」という疑問に、絵本のしかけや上手な例えを使って説明することができるなど、いろんな角度から解説をしている絵本なので、これから年齢が上がっても楽しむことができる絵本になっています。。
ムコの皆様も「ああ、こうやって答えたらいいんだ」と新たな手法を得られるのではないでしょうか。
幼児はもちろん、ちょっと大きくなってから子どもと一緒に読んでも新しい発見がありますよ。

・ねえ、おつきさまどうしてぼくについてくるの?
(作:きむらゆういち 絵:
やましたこうへい・教育画劇)

まとめ

4歳のお子さんの「なぜなぜ期」は、子どもにとって大事な時期。

しかし、完璧な答えを求められているわけではありませんので、子どもと一緒に楽しみながら答えを発見していくスタンスでも大丈夫です。
子どもと一緒に童心にかえって、身の回りに素朴な疑問に向き合うチャンスにもなりますよ。

参考記事
「なぜなぜ期」は子どもの思考力を育むチャンスの時期
https://dora-kids.shopro.co.jp/manabi-door/2020/10/post-16.html

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