絵本

2歳の子供におすすめの絵本はコレ!|選び方・読み聞かせのコツ

2歳の子供は感情が豊かになり、社会とのつながりも持つようになっていきます。そのため、気を許せるお父さんの前で感情をめいっぱい表現して、時には困ってしまうこともあるでしょう。

大変なことも多い2歳の育児ですが、毎日の遊びのときやイヤイヤ期の対応にも絵本の読み聞かせはとても有効です。

今回は2歳の子供への読み聞かせにピッタリの絵本の選び方をご紹介。また、その中でも厳選した一冊「ねないこだれだ」の魅力と読み聞かせのポイントについても解説します。

子供への読み聞かせがいいと聞くけど、どうしたらいいかわからないというムコの皆さんはぜひ参考にしてみてください。

2歳の子供に読み聞かせる絵本の選び方

2歳はたくさんの遊びができるようになり、言葉も上達する時期。社会とのつながりも意識できるようになり、子どもは様々な刺激を受けています。
感情が豊かになり、自分の意志表示のために様々なことを否定するイヤイヤ期に手を焼くこともあるでしょう。

イヤイヤ期の子供との遊びにもとても絵本は効果的です。イヤイヤ期の子供との付き合うときは、うまく子供の気分を変えてあげることが大切です。絵本を読む習慣をつけておくと、お気に入りの絵本の表紙を見てころっと泣き止んだり、絵本の世界に集中することで、お家の中でも気分を変えることが出来ます。

また子供の発達のためにも遊びの幅を広げたり、感情を育てたりできる絵本がおすすめ。また乗り物など興味があるものが生まれたら、興味を引き出すように乗り物の絵本を読んであげるといいでしょう。

読み聞かせのコツ

2歳の子供は読み聞かせをすると言っても、素直に聞いてくれないことも多いかもしれません。そんなときは無理やり聞かせるのではなく、飽きたらやめる、興味を示したら読むという対応をしましょう。本を読むときは抑揚や動きをつけて飽きさせないようにする工夫ができれば理想的です。

また子供が質問をしてきたら、絵本の内容をすすめるよりも、質問に答えて会話をすることを優先します。会話をすることで語彙が増え、コミュニケーションを取ることができるので、絵本を介した会話はとてもおすすめです。

2歳の子供におすすめの絵本「ねないこだれだ」

出典:https://www.fukuinkan.co.jp/book/?id=146

2歳の子供におすすめの絵本は「ねないこだれだ」です。

お化けの世界を見せてくれる、せなけいこさんの絵本。またイヤイヤ期に寝る前のお供にぴったり!絵本の内容は、夜なかなか寝ない子供のもとにおばけがやってきて連れて行ってしまうというもの。
睡眠という生活の中の出来事と、おばけの世界がつながっており、子どもたちの創造が膨らみます。また、怖いという感情に触れることで、感情を豊かに。

「寝ないこのところにはおばけがくるよ」と寝かしつけもスムーズになるかもしれません。
せなけいこさんが描く独特のあたたかみがある貼り絵のイラストが、子どもたちもきっと気にいるでしょう。

「ねないこだれだ」が作られた背景

出典:https://www.fukuinkan.co.jp/book/?id=146

「ねないこだれだ」は発売から50年が経っても多くの人に愛されているロングセラー絵本。作者のせなけいこさんは、子育てをしながら37歳で絵本作家デビューしました。

「ねないこだれだ」を含む全4作からなる「いやだいやだ」シリーズが大ヒット。絵本の独創性を大切にし、他にはない唯一無二の作風の絵本を生み出しています。

おばけの絵本を書いたのは、実の息子が「ゲゲゲの鬼太郎」を見ていたからなんだとか。民俗学を本格的に学び絵本の世界に落とし込んだそうです。

まとめ

2歳におすすめの絵本「ねないこだれだ」を紹介しました。2歳の子供は手がかかりますが、毎日の発見も多いもの。絵本の読み聞かせというコミュニケーションを通して、子供もパパも楽しく

2歳におすすめの絵本「ねないこだれだ」を紹介しました。
2歳の子供は手がかかりますが、毎日の発見も多いもの。絵本の読み聞かせというコミュニケーションを通して、子供もパパも楽しく過ごしましょう。

参考

絵本作家 せなけいこさん 絵本作家インタビュー,<
https://mi-te.kumon.ne.jp/contents/article/12-41/>(参照2021-09-05)

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