絵本

3歳向けおすすめ絵本|子どもの創造性を育てよう

子どもが3歳になると、言葉も増えて身の回りのことも自分でできるようになり、一気に成長するように感じます。
また、3歳になると絵本の世界を楽しむことができるようになってきます。
だからこそおすすめしたいのが、3歳児の子どもの創造性を育んでくれる絵本です。
そこで今回は、3歳むけの絵本の選び方と、おすすめ絵本「しろくまちゃんのほっとけーき」についてご紹介します。
子どもが大好きなホットケーキを通して、子どもの創造性と表現力を育てましょう。

3歳向けの絵本ってどうやって選べばいいの?

「3歳の子どもにどんな絵本を読んだらいいのかわからない」というムコの皆様。子どもは3歳になると、絵本1冊の読み聞かせをきちんと聞くことができるようになります。
そこで、3歳の子ども向けの絵本の選び方のポイントをご紹介します。

ストーリー性がある絵本

3歳になると、だんだんストーリー性がある絵本に引かれてきます。「それからどうなるの?」という興味も湧いてきますし、ページが進むたびにワクワクする気持ちが溢れてくるような読み方をしてあげるとベストです。

自分も好きだった絵本

自分が子どもの頃好きだった絵本は、思い入れもあり、子どもと一緒に絵本を楽しみやすいです。読み聞かせの時間を楽しく温かい時間を過ごすためにも、自分の好きだった絵本をチョイスしましょう。

生活に関係あるものが出てくる絵本

子どもは、自分と同じ生活環境にあるものが絵本に出てくるのが大好きです。食べ物や飲み物など、日々目にするものが出てくる絵本だと「主人公が自分と同じみたい」ということで喜ぶのはもちろん、絵本の世界を真似しようとするなどの影響も見られます。

「しろくまちゃんのほっとけーき」のぽたあん、ぷつぷつ|擬音で盛り上がろう

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子どもの大好きなホットケーキが出てくる絵本、「しろくまちゃんのほっとけーき」は、発売から40年以上経った今でも子どもたちから愛される絵本の1つです。
作品では、「ぽたん どろどろ ぴちぴち ぷつぷつ」など楽しい擬音がたくさん出てきます。ホットケーキが焼けるまでの音にもいろいろな種類があり、いかに楽しそうに、そして美味しそうに読み聞かせができるかも楽しめるところです。
そして、このような擬音は「オノマトペ」と呼ばれ、リズミカルな音が子どもの想像力を刺激してくれます。
とくに「しろくまちゃんのほっとけーき」の中では、だんだんと美味しそうに焼けていくホットケーキの様子も描かれているため、子どもの五感を刺激するかのように物語が進んでいきます。
ムコの皆様たちも、ホットケーキの味を想像しつつ、「どのホットケーキが美味しそうかな?」と子どもに聞いてみてくださいね。

ロングセラー「しろくまちゃんのほっとけーき」で料理にチャレンジ

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何度読んでもワクワクする「しろくまちゃんのほっとけーき」。せっかくなので、絵本の実演バージョンとして、実際にムコ殿が子どもと一緒にホットケーキを作ってみてはどうでしょう?
「本当に絵本のように焼けるのかな」と実験のように楽しみながら、美味しいホットケーキを作って下さい。
もちろん、作るときには「ぽたん どろどろ ぴちぴち ぷつぷつ」のオノマトペもお忘れなく。そして、美味しくホットケーキを食べたあとは、絵本のようにお皿洗いまできちんとしましょう。

絵本で見た世界を、リアルの場で実演してあげるということは、子どもにとってはとてもワクワクすることです。
子どもと一緒にホットケーキを作りながら、「絵本と同じだね」と父子共通の思い出を作ってみてはいかがでしょうか?

・しろくまちゃんのほっとけーき (こぐまちゃんえほん)
(著わかやまけん・こぐま社)

3歳むけのおすすめ絵本についてのまとめ

3歳向けのおすすめ絵本と、絵本の選び方についてご紹介しました。
3歳の子どもにとって、絵本は「自分の知らない世界を見せてくれるツール」のようなものです。
だからこそ、何度も繰り返し読んでくれるような素敵な一冊に出会えると嬉しいですね。
ご紹介した「しろくまちゃんのほっとけーき」は子どもも大人も楽しめるような、超ロングセラー書籍の1つ。お子さんへの読み聞かせにぜひ活用してみて下さいね。

参考記事
・子どもの視点でストン!とわかる絵本〜てらしま家の絵本棚から〜
https://mataiku.com/articles/SMOqm
・オリーブオイルをひとまわし(0歳には【オノマトペ絵本】がおすすめ!読み聞かせをしてみよう
https://www.olive-hitomawashi.com/family/2019/12/737-0.html

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